高性能・高耐久へのこだわり
高性能・高耐久へのこだわり

ブラケット

確実に制振装置本体へ揺れを伝えるための設計

ガタのない穴開け精度
組付けにガタがあると、揺れの伝達に遅れが生じ、揺れエネルギーの吸収量が小さくなります。
そのため穴の向き・径を高精度化することで伝達効率を上げています。
高耐久性
自動車の下周り部品で利用されている表面処理を採用、
さらに耐食性を高めるために自動車の膜厚の1.5倍施しています。
高強度
ブラケットの剛性が低いと制振装置の伸び縮みで弾性変形を生じ、減衰力の伝達効率低下を招きます。
高張力鋼の採用で高剛性を実現。

オイルシール

宇宙開発技術を転用した長期耐久の「オイルシール」を採用

部品メーカーの在庫保管期間
半永久的
テフロン系樹脂特殊構造オイルシールを採用
自動車部品では過激な作動が大きなストレスとなりますが、
制振装置では「動かない」ことが大きなストレスとなります。 
《不作動→潤滑油の揮発・枯渇→無潤滑→ゴム製シールの破損》
この課題を固体潤滑性があるテフロン系樹脂シールの採用で克服します。
高温性能
自動車の量産車に利用されているゴム系のシール類はほとんどが耐熱温度100℃程度、高温側で利用されると著しく耐久性が下がります。
evoltz(エヴォルツ)で採用しているシール部材の耐熱温度は200℃以上、使用環境温度-20~80℃では耐久性の低下はありません。

ビス

ビスの製造者で通称「CHIHIROねじ」と呼ばれる特注ビスを採用

錆びない
ステンレス鋼のナイフ・フォーク・食器などに利用される錆に強い材質
作業性の良さ
先端形状・ねじ形状のノウハウを持つメーカーが下穴無しでスルスルねじ込め、木割れの生じないビスを開発。
また工具穴は遊びが少なく、差込み深さが大きいため作業性の良さを実現しています。


※京都「東本願寺 屋根の葺き替え工事」にも採用されたメーカーのねじを改良